メンタル 病院 転職

「退職したい。」実際に辞める看護師と辞めない看護師の差は何?

看護師として働いていると身体的、精神的に辛くなり、

疲れちゃった。もう無理。

退職したい。

泣いている人

と一度でも考えたことのある人がほとんどと思います。

しかし、実際には退職せずにそのまま同じ職場で働いている人がほとんどです。

退職した人と退職しなかった人の差は何でしょうか?

私と一緒にお仕事をしていた看護師さん達は「辞めたい。」と口にされていましたが、半分ぐらいの看護師さんはそのまま同じ病院で働いていました。

どうして、辞めたいのにそのまま同じ病院で働き続けているのか、働き続けている看護師さん達と退職した看護師さんのその後を分析してみました。

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退職した看護師さんの理由6選

退職を決断した理由は以下のようなことが考えられます。

ライフサイクルの変化による退職

結婚や出産、配偶者の転勤などの理由。
子育てをしながらの夜勤は配偶者や親の協力がないと難しいです。

配偶者が夜勤を嫌がるため、夜勤のないクリニックや高齢者施設に転職する看護師さんも多いです。

体調不良による退職

看護師さんの仕事はハード。

特に夜勤のある病棟勤務は体調を崩す人が多く、私も不眠症になり睡眠薬のお世話になることがありました。

また、体位交換、オムツ交換、入浴介助、移乗介助など身体的に体にかかる負担も多く、腰椎ヘルニアなど脊柱管狭窄症などで病棟勤務が困難になった看護師さんもいました。

 

 

適応障害・うつ病などメンタル的な問題で退職

私が働いていた病棟や特別養護老人ホームにもは精神的なストレスから退職された看護師さんが数名いました。特に病棟はストレスが原因で適応障害やうつ病と診断され、休職されたり、退職される看護師さんが多かったです。

私の周りで休職後、同じ現場に復帰した看護師さんはいませんでしたが、環境をかえ別の職場に転職しで看護師を続けられている方はいました。

 

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職場の人間関係が嫌になり退職

看護師の退職理由で一番多い理由は「人間関係」が挙げられます。

患者さんから見たら優しそうな看護師さんでも後輩に対して鬼のような看護師はゴロゴロいます。

 

★私が見た鬼のような看護師★
①「はぁ~今日の日勤メンバー最悪。」とナースステーションで若手看護師に聞こえるよう
  に話す鬼看護師
②ナースコールに出ろと若手看護師にこわい視線だけで指示を出す鬼看護師
③「なんでこんなに処置に時間がかかるの!!」と若手看護師を患者さんの前で15分以上も
  説教していた鬼看護師

 

 

同僚や先輩とうまくいかずに、心の病気に侵されて退職に追いこまれた看護師さんをたくさん見てきました。
(看護師さんに多い心の病気の初期症状に関する記事は次の記事を見てください。)

チェック
適応障害と診断された看護師が伝えたいメンタルヘルスの予防法

「こころの病気の初期症状」を抱えながらも頑張りすぎている方へ早期受診の大切さをお伝えします。自分が何に一番ストレスを感じているのかを知り、可能であれば早い段階で回避・除去することで適応障害やうつ病などメンタルヘルスは予防することができます。

 

自分自身や周りの看護師さんが心の病気の初期症状に該当している場合は早めに専門医への受診をおススメします。

 

 

私の周りでは医者と看護師、レントゲン技師と看護師、事務職と看護師、理学療法士と看護師など恋愛絡みのトラブルでもめてしまい、どちらかが退職するというパターンも多かったです。中には医者1名に対して、看護師が3名で奪い合うみたいなこともありました。(この医者は既婚者です)

 

 

 

看護師の仕事が嫌になり退職

看護師さんの仕事は患者さんに感謝されるやりがいのある仕事ですが、患者さんや医者からのパワハラやミスのできない仕事であるプレッシャーから押しつぶされそうになります。

「もっと、人の命に関わらない、楽しい仕事がしたい。」

と思うようになりがちです。

 

私も急変対応や人手不足で連続勤務が続き心身ともに疲れてしまった時に看護師以外の仕事に転職したいと真剣に考えてしまいます。

 

 

他にやりたい仕事が見つかったので退職

 

趣味を職業にしたり、看護師のキャリアを活かし起業する人。

元看護師によるヨガスクールや元看護師によるカウンセリングなど、看護師という良いイメージを利用し、セカンドステージへ進むバイタリティーのある人をSNSでよく見かけます。

 

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退職せずに同じ病院で続けている看護師さん達

 

私が新卒で就職した病院の看護師さん達とは今でも付き合いがあります。

彼女たちに

今の職場でずっと働いているけど仕事楽しい?

と尋ねるとびっくりした表情で、

 

「楽しいわけない。生活のためよ。
どこの病院も同じ感じだろうから、ずっと働いているけど、年々看護師を続けるのがしんどくなっていくよね。」

と大体こうゆう答えが返ってきます。

 

どこの病院も同じという理由で、おそらくは新卒で就職した病院で定年退職まで働き続けそうな彼女たち。

転職を繰り返してきた私としてはどこの病院も同じではないのだが・・・・?と思いますが、言えません。

しかし、同じ病院に長く勤めていると長年積み重ねてきた苦労を共感しあえる仲間がいることや退職金が多めなどメリットも当然あります。

 

 

まとめ

 

看護師さんは他の職種よりも求人数が多いため、退職するという選択肢を選びやすく、病院を変えたい・病院以外で看護師をしたい・日勤だけで働きたいなど色々な選択肢を選ぶことも可能です。

また、一度病院を辞めても、また同じ病院に復職されるケースもいます。

看護師はそれだけ自由に動くことが可能な職業です。

 

同じ病院で転職を考えて何年も悶々としているのであれば、今いる病院を辞めてみませんか?

確実に今抱えているストレスからは解放されますよ。

 

 

介護施設・病院など今までと違う分野に転職を考えられている方には看護師転職サイトの利用をおススメします。

理由は転職候補の介護施設や病院の情報を教えてもらえたり、給料や勤務条件などの交渉を代わりに担当者の方がしてくれるからです。

以下の記事では看護師転職サイトについて体験談です。こちらの記事もぜひ併せて読んでみてください。


 

 

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