特養&老健施設の看護師は介護職と仲良くするべき!

特別養護老人ホーム

こんにちは。

老健施設で看護師をしている看護師のSAKURAです。

老親施設の看護師と聞いてどのようなイメージをお持ちですか?

 

私は老健施設で働くまでは、

 

私

老健施設の看護師は病院や特養より仕事そうだし、看護師ばかりの病院よりも色々な職種の人と仕事する方が働きやすそうだし、人間関係も良さそう。

と安易な考えを思っていました。

 

介護老人保健施設で働き始めました。
高齢者に関わることができる介護の現場は好きですが、介護老人保健施設は特別養護老人ホームやデイサービスよりも看護師も介護職もゆっくりと利用者さんに関わる余裕がないです。

 

しかし、実際には老健の看護師の仕事は楽ではありませんでした。

 

特養看護師と老健施設看護師では仕事内容は大きな違いはありません。

どちらが大変かも一概には言えません。

働きやすさは、結局はそこで一緒に働く人達とどのような人間関係を築くことができるかで決まってくると言っても言い過ぎではないと思います。

入職前に職場の人間関係に恵まれている職場であるのかを見極めることは難しいです。

働きだしてから良い人間関係を築いていけるのかが大切になってきます。

介護の現場では特に介護職との関係が重要になってきます。

 

看護師以外の職種(特に介護職)とも良好な関係を築きましょう

特養も老健施設も、介護職と深く関りを持ちながら仕事をしていく必要があります。

介護職に嫌われてしまったら、とても働きにくくなります。

びを売る必要はありませんが、お互いの抱えている仕事を円滑に進めていくためには介護職とは仲良くすることがおススメします。

 

特別養護老人ホームの看護師への転職!人間関係は?
特別養護老人ホームで良い人間関係を築くことは入所されている利用者さんの生活の質につながります。介護職の仕事、看護師の仕事とライン引きをし、他職種が協力し合えていない施設では良い人間関係を築くことは難しいです。

介護職は大変!

介護施設で一番忙しいのは間違いなく介護職です。

特別養護老人ホーム、デイサービス、老健施設で働いてきましたが、私は介護職の仕事の方が体力的にも精神的にも看護師よりも負担が大きいと思います。

介護職から聞いたストレスを感じること

  • 帯の急変時の対応、看護師が来るまでは自分だけで対応することが不安
  • トイレ介助やオムツ交換、体位交換で腰が痛い
  • 明けでも人手不足のため帰れない
  • 帯になると狂暴化する利用者さnがいる
  • 利用者さんい叩かれたり、噛みつかれることはざら
  • をしないと給料が安い
  • 看護師から命令される etc.

 

介護施設で一番多い職種で、一番離職率も高い介護職集団。

介護職が長く働いている職場は介護職が働きやすく、看護師を含めた他職種との関係が良い所だと思います。

介護職と仲良く仕事するためのポイント

トイレ介助やオムツ交換などの介助に積極的に入る。

   利用者さんの皮膚や排せつ物の状態の確認ができる。

のリスクの高い利用者さんの食事介助に入る。

   必要時にはすぐに吸引など対処ができる。

命令しないこと、お願い口調で!

  「まだ、オムツ交換できてないの!」 ⇒

  「○○さんのオムツ交換を先にお願いしてもいい?」

 

  「処置ができないでしょう!直ぐにベットに寝かせて!」⇒

  褥瘡の処置があるからベットに寝かせてもらってもいい?」

 

  「こんなことも分からないの!」⇒

  「難しいよね。分からない時は聞いてね。」

介護職と仲良くなるとこんなに働きやすくなります

私は特別養護老人ホームで機能訓練指導員として8年間務し、現在は老健施設で看護師として働いています。

それぞれの職場では介護職と仲良くなることを心がけていました。

特別養護老人ホームでは介護職は大事なパートナー

特別養護老人ホームで機能訓練指導員をしていた時、私は他の看護師よりも介護職と仲良くしていました。

機能訓練指導員の仕事は介護職の協力がないと難しいです。

介護職からの信頼を得られるまでは、生活リハビリやレクリエーションなどにあまり積極的に取り組んでもらえませんでした。

介護職と仲良くなると個々の利用者さんにあった生活リハビリについて質問してくれたり、レクリエーションで盛り上げ役になってくれました。

老健施設の看護師は介護職を優しく育てる

老健施設の利用者さんは医療的処置の必要な方が多く、介護職も急変時の対応や異常の早期発見など医療的な知識が必要になってきます。

介護施設の経験が少ない介護職は不安を抱えながら利用者さんの生活援助にあたっています。

看護師は介護職の不安を少しでも軽減してあげれるような知識と経験を積んでもらえるような指導も必要だと思います。

ただし、優しく、丁寧に。

「看護師は怖い。」と思われないように。

まとめ

介護職の離職率の高さはどこの介護施設が抱えている問題です。

処遇面などは国や会社が対処すべき問題ですが、一緒に働く他職種である看護師やケアマネ、リハビリスタッフなどが連携して業務が円滑に回るようにすることによって、介護職のストレスも軽減することができます。

介護職が定着している離職率の低い介護施設は、利用者さんが馴染みの介護職から介護を受けることができます。

そのような介護施設で働く看護師も当然働きやすい職場であるはずです。

 

転職後に人間関係に悩んだ時は自分から話しかけてください。

ちょっと苦手だなぁと思っていた人も実はあなたがどのような人間なのか探っているだけで、あなたと話をしてみたいと思っているかもしれませんよ。

介護施設で働いている人は基本的には優しい人が多いはずです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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