看護師の転職回数と退職の理由

転職

私は今までに転職を8回繰り返してきました。

転職8回と聞くと、堪え性のない人というイメージされがちです。

実際に転職先の人からは、

 

驚く看護師さん
驚く看護師さん

そんなに転職されているんですか?

多くないですか?

 

と言われてしまったことがあります。

しかし、8回と勤務先が変わったことで、それぞれの職場で今までとは違った経験を積むことができました。

もし、私が新卒で入職した病院でずっと看護師を続けていたら、こうやってブログをすることもなかったかもしれません。

転職を繰り返したことで、転職を考えている看護師を応援したいと考えるようになりました。

転職回数8回の私が、転職時の面接で体験したことをお伝えしていきます。

看護師の平均的な転職回数とは?

転職サイトナースフルによると看護師の転職回数が0回の人は全体の23.9%しかいません。

年齢別の看護師さんの転職平均回数は20歳代が0.9回、30歳代が2回、40歳代が2.8回と言われています。

40歳代の私はこの転職平均回数を大きく上回っています。

私の同期は6名中、1名が今でも同じ病院で働いていますが、それ以外の同期は2か所以上の病院を転職しています。

理由は結婚、子育て、旦那さんの転勤などが主です。

転職理由が上記みたいなことだと転職平均回数を上回っていても特に問題はないと思います。

結婚&子育て以外の転職の理由

病院や介護施設の転職回数が多かったり、前職の勤務年数が短いと当然その理由を尋ねられます。

面接を担当していた師長や主任に確認したところ、前職の勤務年数が3年未満だと履歴書を確認した段階で

「うちも長続きしないのではないか?」

と見てしまいがちだそうです。

もし、前職の勤務年数が3年未満であっても退職理由がきちんとしていれば、大丈夫です。

きちんとした退職理由とは?(独身バージョン)

スキルアップのための退職だった

「今までと違い診療科、外来or病棟で勉強してみたいと思い、退職を決意しました。」

「以前から○○科の看護に興味がありましたが、まずは他科の経験も積んだ方が良いと思い、●●科で◇◇◇などを学びました。」

転居に伴う退職だった

「○○を勉強するために◇◇へ転居することになりました。今勤務している病院からは通勤が大変になるため、退職する運びになりました。」

★私は面接でこの退職理由で話したところ、「どうして○○を勉強しようと思ったの?○○の勉強と仕事の両立は大丈夫ですか?」など退職理由よりも○○を勉強することへの質問が集中しました。

病気療養のための退職だった

「以前から○○などの体調不良で病院に受診していましたが、なかなか改善せず主治医や前職の上司から休養を勧められ退職する運びとなりました。今は体調もよく、就業には支障はありません。」

★私が前職の透析クリニックを適応障害で半年で退職した際に、次の就職先の介護施設での面接時に正直に上記のように話しました。同情?され、無事に就職することができました。

NGな退職理由とは?(独身バージョン)

人間関係のトラブルや仕事内容や給料などへの不満などが退職理由だったとしても、転職先の面接ではそのことに触れるのはやめた方がいいと思います。

私は上記のような理由で退職した際は、スキルアップのための退職だという偽ストーリーを作り上げ、面接に臨みました。

多分、そのような理由ではないと面接官の方に感づかれていたとは思いますが、前職がを悪くいうよりはいいと思います。

まとめ

転職回数が多い看護師が面接にのぞむ際には、きちんと質問されそうなことに対してどう答えるかの準備はしっかり行っておきましょう。

NGな退職理由を何の準備もなく乗り越えられるものではありません。

面接で色々聞かれるのはどのような人間で、この病院できちんと仕事を長く続けれるのかを判断するためです。

もし、面接で転職回数が多いことばかりに触れられ、面接官とのやり取りに違和感を感じたのであれば、その病院&介護施設への転職はやめた方がいいと思います。

面接時に感じた違和感は就職してから、後悔へと変化することがあります。

転職回数を更新したくない人はこの面接官と一緒に仕事がしたいのか自分か面接してやるぐらいの強い気持ちでのぞんでくださいね。

このブログを読んでくださった看護師さんに良い転職先が見つかりますように。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

 

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