ストレスに強いと思っていた看護師が適応障害になった理由

メンタル
泣いている看護師
泣いている看護師

仕事でショックな出来事があって、それ以来落ち込みやすかったり、眠れなかったりすることがあります。

 

ストレスには強いと思っていたけど、もしかして適応障害?うつ病?じゃあないよね・・・。

 

 

私

私は適応障害と診断され、東洋医学のクリニックで治療を受けたことがあります。

当時はなんでこんなに食べれなくて、眠れなくて、人に会うことが怖いのだろうと不安な毎日でした。

自分は強い人間だと思っていた私。

まさか自分が適応障害を患うとは思ってもいませんでした。

友人も「まさかSAKURAが適応障害?」とビックリしていました。

 

自分がどのような人間なのかを知ることは難しいです。

私はエムグラム診断での結果からも分かるように心配しがち、感受性高めと頑固な割にはメンタルは崩れやすいタイプの人間です。

エムグラム診断はこちらからできます👇

 

私はエゴグラム診断の結果から、主張が強め、ひとりの時間も大事、ドライ、協調性少なめ、好奇心強めは当たっているのですが、心配しがち、凝り性、感受性高めは意外な結果でした。
ストレスを上手に発散しにくく、ため込みやすいタイプ
のようです。

私は自分は適応障害などには無縁の人間だと思っていましたが、私は適応障害になりました。

私が適応障害になったきっかけ、初期症状、治療後についてお伝えします。

 




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適応障害を発症した原因となった出来事

透析クリニックで働きだして間もない頃、コンソールの操作や透析室の独特の雰囲気になじめず常に緊張していました。

透析中の患者さんは血圧の変動や頭痛、腹痛、かゆみ、けいれん、倦怠感などの症状が出現しやすく、中にはイライラされる方も・・・。

ある日、男性患者さんのコンソールから透析終了30分前のバイタル測定を知らせるアラームが鳴り、近くにいたため対応しようと声をかけると、

新人は俺に触るな。来るな。

お前は信用できない。

態度が悪い。生意気だ。

 

など大きな声で5分間ほど怒鳴りつけられ、恐怖で体が震えてしまいました。

それまではその患者さんとあまり関わることは来院時の挨拶や体重測定ぐらいしかなく、アラームに対応したのはその時が初めて。

 

私

後から聞いた話ですが、その患者さんは新人看護師にはいつもそのような態度をとるようでした。

 

このように患者さんから怒鳴られることは初めてだったため、ショックなのと怒り、不安など様々な感情が入り乱れ、その日の夜は一睡もできませんでした。

 

 




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適応障害になった時の私の初期症状

男性患者さんに怒鳴られた時のことが頭の中から離れず、私は不眠症・下痢・食欲低下・吐き気などの症状で悩まされるようになりました。

透析は週3回あるため、2日後にはまたその男性患者さんが来院します。

他の看護師からはその男性患者さんの対応には入らなくてもいいよと言われていましたが、同じ透析室の空間にいるだけで苦痛で、その男性患者さんの透析の日の朝は特に下痢がひどく、トイレから出られず仕事に行けない日もありました。

 

私

とにかく何か口にしないと体がもたない。
バナナやパン、フルーツジュースなど食べようとしましたが、吐き気がして食べれませんでした。
スポーツドリンクを少量ずつ飲水するのがやっとでした。

体重はどんどん落ちていき、2種間で8キロ減ってしまいました。

 

私

私はどうしてしまったのだろう。

いつもでこんな症状が続くのだろう。

もしかして、うつ病なのでは?

病院に行った方がいいのかなぁ・・・。

 



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このままでは症状の改善する兆しはなかったため専門医へ受診することにしました。

 

適応障害の治療後も続く再発への不安

 

東洋クリニックでの適応障害と診断された経過は👇の記事を参照してください。

 

 

漢方薬を服用し、透析クリニックを退職することが決まると私の症状は徐々に軽快し、食事も食べれるようになり、週4日勤務に変更してもらい、出勤できるようになっていました。

しかし、

先輩看護師
先輩看護師

男性患者さんが怒鳴ったことを悪いことしたなって気にされてるみたいだから、最近、体調も良さそうだし、そろそろ穿刺に入ってみる?

と言われた瞬間に体の震えが・・・。

 

私

無理です。

と泣きながら伝えました。

 

適応障害は治ったのではないかと思っていたのですが、先輩看護師からの言葉で再び怒鳴られた時のことが頭から離れなくなってしまい、食欲不振・眠れなくなってしまいました。

結局、透析クリニックを退職するまでその男性患者さんとは一言も話をすることはできませんでした。

 

透析クリニック退職後、私は介護施設で看護師として勤務するようになりました。

ストレスが溜まると、適応障害に苦しめられた時のように眠れない日が続いたり、休日に人に会うことを避けるようになりました。

 

私

今でもまた適応障害になったらどうしようと不安になることもあります。

 

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まとめ

自分が弱い人間だと思われるのが嫌だったため適応障害と診断されたことを周りの人には話せませんでした。

 

記事の導入でご紹介したエムグラムの私を構成する8性格をみると、決して私は強い人間ではありません。

表向きは強そうなイメージですが中身は感受性が高く、心配しがちな性格です。

自分を知ること、自分の弱さを認めることは、背負う必要のないストレスを取り除くことに繋がると思います。

弱くてもいい、弱いから困った時に誰かに相談すること。
相談できる誰かは必ずそばにいるはずです。

 

私

私と同じように適応障害に悩まれている看護師さんが一日でも早く元の生活に戻ることができますように。

私が試したエムグラム診断はこちら👇

 

適応障害と診断された経過についてお伝えしました。私がどのように適応障害を克服したのかを以下の記事にまとめているので、こちらの記事の併せて読んでみてください。

 

 





 

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