どんな仕事なの? どんな資格が必要なの?
機能訓練指導員とは、通所介護事業所等において「日常生活を営むのに必要な機能の減退を防止するための訓練を行う能力を有する者」を指します。

機能訓練指導員は夜勤もなく、休日も多く、子育て中の看護師さんでも働きやすい勤務形態です。
機能訓練指導員って何なのか、仕事内容、どんな資格が必要なのかについてお伝えしていきます。
看護師SAKURAのプロフィール
九州在住、看護師歴25年以上
病院(病棟・外来)・特別養護老人ホーム(機能訓練指導員)・透析クリニック・デイサービス・老健施設への転職経験があり、数多くの面接を受けてきました。
現在はリハビリ特化型のデイサービスで機能訓練指導員として在籍中です。
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機能訓練指導員って何?
機能訓練指導員は、介護保険法で定められた職種で、通所介護(デイサービス)や介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)などでは必ず1名以上の配置が義務づけられています。
主な仕事内容は、利用者の心や身体の状態に合わせた機能訓練のプランを立てて実施することです。
個別機能訓練加算をとる場合は、個別機能訓練計画書を作成する必要があり、計画的に機能訓練を実施することが算定要件となっています。
機能訓練指導員は、この個別機能訓練計画書を他職種と共同で作成し、実施・評価を行う必要があります。
この加算を受けるためには、施設が一定の基準を満たし、計画的かつ効果的な訓練を実施している必要があります。
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特養の機能訓練指導員が実地指導で提出する必要がある書類関係
私が実施していた機能訓練の内容についてはこちらの記事をご覧ください。
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特養で機能訓練指導員をしていた時に実施した機能訓練の内容
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実地指導(運営指導)とはどんなものなのか、基本的な知識から事前対策、指導と監査の違いまで分かりやすく説明していますので是非ご覧ください。
機能訓練指導員になるために必要な資格とは?
介護施設によっては理学療法士や作業療法士限定で求人を出しているところもありますが、看護師での求人も増えてきています。
★機能訓練指導員になるためには必要な資格★
- 看護師・准看護師職員
- 理学療法士
- 作業療法士
- 言語聴覚士
- 柔道整復師
- あん摩マッサージ指圧師
- 鍼灸師(はり師・きゅう師)
※一定の実務経験を有する者
注)このなかで「鍼灸師(はり師・きゅう師)」は、平成30年の介護報酬改定より追加となった資格です。
また、ここでいう「一定の実務経験を有する者」とは、看護師・准看護師職員、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、柔道整復師、あん摩マッサージ指圧師の資格を持った機能訓練指導員が配置されている事業所で6か月以上勤務し、機能訓練に従事した経験を積んだ方のことをいいます。
まとめ
機能訓練指導員は、病院の看護師みたいな医療的なケアから離れた仕事内容になるため、転職したばかりの頃は物足りなさを感じるかもしれません。
しかし、機能訓練指導員は利用者さんと密に関わることが出来るやりがいを感じやすい仕事です。
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特養の機能訓練指導員が一番やりがいを感じた転職先でした
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機能訓練指導員は、病院の看護師と違い医療的ケアがなく、利用者さんの生活に寄り添うことができます。
看護師転職サイトを利用し、転職を決めた体験談はこちらの記事を参考にしてください。
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看護師転職サイトで転職成功!看護師転職サイトは担当者次第
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最後まで読んでくださりありがとうございました。